化けの皮が剥がれるその瞬間
トーレスさんよりご指名いただきましたOD2年の小倉です。
はい、たった今「おぐら」と読んだそこの貴方。
なつき姉さんのところまでお詫びの品を持ってきましょう、ね!!
今回のテーマは
「姉さんと呼ばれることについて」
「シュートを外したときのギャーについて」
ということなんですけど。
まずは、姉さんと呼ばれることについて。
思えば最近「姉さん」と呼ばれることが多くなってきました。
純粋に一年生のなつきちゃんが入ってくれたから
年功序列的な感じで「姉さん」になったと思ってるんですけど、、、
そこのところ大丈夫ですかね?
それとも二年になって私が急激に老けたから、本当は「おばちゃん」と呼びたいとこだけど、
まぁ仕方ない・・・とかじゃないですよね?
そうでないと信じてます。
(心は永遠の18才(-∀-))
自分的には「姉さん」と呼ばれるのも悪くないなーと。
むしろ意外と気に入ってたりします。
完全に年上のた○さんに「姉さん」と呼ばれるのはどうかと思いますけど。笑
「姉さん」と呼ばれることには何の問題もありません
が、
くれぐれも「おばちゃん」とは呼ばないように。
(シバきますよー。)
次にシュート外した時のギャー!について。
このギャー!ですけど、今に始まったことじゃないんです。
遡ること3年、若かりし高校時代。
その頃はもっと酷くて、ミスする度に、
「ぬ゛ぉ゛ぉおおお!」
「な゛ぁ゛ぁあああ!」
って具合に叫んでました。
そして同じような奇声を発する後輩と共に「奇声同盟」を組んでみたり。。。
でもある時、流石に「ぬぉー」だの「なぁー」だの乙女らしくない!
という結論に至ったので、それからは自粛するよう努めていました。
な の に
最近またミスするとギャーと奇声を発するように。。。
いかんなー。
サークルでは大人しいキャラのはずなのにーーー。←
まぁ奇声を発しないようにする解決策はただ一つですよね。
「「ちゃんとシュートを決めましょう」」
そんな感じでシュート外してギャー!と叫んでしまうようなワタクシですが、
今後とも温かい目で見守ってやってください。。。
以上。
次回は…
ここ最近人気急上昇中の
“ つ む さ ん ”
行きましょー!!(・∀・)ノ
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ひっひっひー。
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